「すっとぼけ」を表現する顔文字は、あえて知らないふりをしたり、わざととぼけたような表情を作りたいときに役立ちます。
この記事では、いくつかの「すっとぼけ」顔文字と、そのニュアンスの違いを紹介していきます。
すっとぼけを表現する顔文字5選
すっとぼけを表現する顔文字を紹介します。
(・_・)
無表情で「すっとぼけ」を表現する顔文字。
何も知らないふりをして、状況に対して無関心な雰囲気を出すのに使われます。
例文:その話、初めて聞いたよ…(・_・)
( ̄◇ ̄;)
驚きつつも、とぼけた表情を示す顔文字。
予期せぬ事態に対する戸惑いを装うのに使われます。
例文:あれ、そんなこと言ったっけ?( ̄◇ ̄;)
(゚ー゚)
少し微笑みながらも、何も知らないように装う顔文字。
軽い「すっとぼけ」を表現する際に適しています。
例文:そんな話、全然覚えてないなぁ(゚ー゚)
(´-ω-`)
眠そうな表情で、とぼけた態度を示す顔文字。
特に興味がないように見せかけるシチュエーションで使われます。
例文:あれ、そんなこと聞いたっけ?(´-ω-`)
( ̄∇ ̄)
少しにやけた表情で、とぼけた態度を示す顔文字。
状況を軽く流したいときや、冗談めかしたい場面でよく使われます。
例文:それは僕じゃないよ( ̄∇ ̄)
すっとぼけを表す絵文字表現まとめ
続いては絵文字で表したい場合のおすすめ表現です。
😶
口を閉じた無表情な顔の絵文字で、何も知らないふりや、とぼけた態度を示す際に使われます。
例文:知らないってば😶
😅
冷や汗をかきながら、とぼけた様子を表現する絵文字です。
困惑しつつも、気まずさを避けるために使われます。
例文:あれ、何かやっちゃったかな…😅
🤔
考えているふりをしながら、とぼけた態度を示す絵文字。
知っているのにわからないふりをしたい場面でよく使われます。
例文:うーん、どうだったかな…🤔
終わりに
以上が「すっとぼけ」を表現する顔文字と絵文字の一覧でした。
様々な表現を使い分けて、コミュニケーションをより楽しくしましょう。
本サイトでは、絵文字・顔文字の一覧をまとめています。
ぜひチェックしてみてください。
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